top of page

高校総体ベスト32以上大会ヘ向けて

  • 管理者
  • 2021年6月4日
  • 読了時間: 2分

5月の大会もおわり、残念ながら女子はすべての試合で敗退となってしまいました。

コロナ禍であること、アリーナ内工事による使用可能面数の減少を考慮し、男子学校対抗戦メンバー以外は自分の進路実現に向けて活動することとしました。


今現在は新チームの基礎練習と、レギュラーメンバーの応用練習を中心に活動しています。


20期は基礎を習得する時間がなかった点や公式戦を見たことがないという経験不足が課題で、基礎を中心に6月は活動をすることととしています。

この短期間で基礎を固めることは厳しいですが、今後のバドミントン競技力向上のためにも

頑張ってほしいです。


現在、「重心移動」をテーマにフットワークの見直しとそのフットワークからのショット練習をしています。

学ぶべきことと練習において意識すべきことが多くあるため、1人1人の目的意識が試されます。

「なぜ、プロの選手はあのようにできるのか、なぜ強い選手は強いのか」

高校生としてただ練習するのでなく、そのような疑問、それに対しての課題を考え、解決に向けた学習をできるような体験を部活動を通してできれば今後の人生においても力強く生きていけるのではないかと思います。


部内生徒専用ページににいろいろと掲載していきますので部員はそちらを参照してください。

 
 
 

最新記事

すべて表示
新人大会終了

9月新人大会横浜中地区予選の結果を報告致します。 男子 ダブルス 4位県出場 シングルス3位県出場 学校対抗 6位県出場 女子 ダブルス 6位県出場 シングルス6位県出場 学校対抗 3位県出場 基礎の不足を痛感する結果となってしまいました。...

 
 
 
6月13日 高校総体結果報告

5月8日 高校総体男子学校対抗では勝ち残ることができ、 迎えた6月13日県ベスト8をかけた一日が終わりました。 1回戦 対 藤沢工科高校 3-1で勝利 2回戦 対 川崎総合科学高校 0-3で敗退 県ベスト16 総合科学との試合は、...

 
 
 
高校総体 男子学校対抗が終わりました

ゴールデンウィークから始まり、本日男子学校対抗まで試合が終了しました。 男子 ダブルスは3位、7位ともに県出場 シングルスは2位でした。 ダブルスはまだまだ雑なプレーが目立ち、 特にラリーの連続性という面ではまだまだ課題が多くあります。...

 
 
 

Comments


©2020 by 横浜市立戸塚高等学校バドミントン部。Wix.com で作成されました。

bottom of page